トップページ > コラム「成功就活2010」第2回
就活ほど面白いものはない
実質のスタートになる今回は、 「就活に対する考え方」について取り上げてみたいと思います。皆さんは就活をどんなふうに捉えていますか。 これまでセミナーで出会った人たちの大半は、就活を「辛いもの」「苦しいもの」「大変なもの」として捉え、 できるだけ手短に終わらせたいと思っていました。皆さんも同じような考え方をしているのではないでしょうか。 実は、この考え方が就活を成功裏に導くことを邪魔するのです。
皆さん、これまでの 人生を振り返ってみてください。早く終わりにしようと思ってやったことで、 何か身に付いたことがあるでしょうか。恐らく、あまりなかったのではないでしょうか。 人間は誰でも、「楽しいこと」や「心地良いこと」は、できるだけ長く 続けたいと思います。逆に、「つまらないこと」や「心地良くないこと」 は一刻も早く終わりにしようと考えます。これが道理というものです。
そして、楽しいことは、 もっと楽しくするには、どうしたらよいのかと知恵や工夫が湧いてきます。 そこに、創造と達成と成長が生まれます。就活も同じです。就活を楽しいものと 捉えれば、そこに知恵と創意工夫が生まれ、やがてそれが自己の大いなる成長に つながります。逆に、就活を「辛いもの」「嫌なもの」と捉えると、 そこに逃げと我慢と苦痛しか生まれず、当然自己の成長にもつながりません。
賢明な皆さんには、どちらの 選択をすべきかは、もうご理解いただけたと思います。「就活ほど面白いものはない」と 決め込むことです。そして、就活の面白さを、この際、とことん味わい尽くしてやろうと 考えることです。その発想が、あなたの就活を必ず成功に導いてくれるはずです。やがて、 希望の企業の内定を獲得して就活が終わり、振り返った時に、何とかけがえのない 「素晴らしい」時間であったかを痛感するはずです。
「就活」とは楽しみながら感動と 達成と成長を手にできる素晴らしい時間であると捉えることです。その考え方が就活 の成功を約束します。今日から、就活を否定的にとらえることは、一切しないと決 心してください。ここから、就活を始めましょう。
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