面接力全国統一模試
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面接における良い緊張と悪い緊張

2015年01月22日14時40分

面接における緊張は2通りある。それは「いい緊張」と「悪い緊張」である。

いい緊張とはその方の誠実さや真面目さがにじみ出ている緊張だ。信頼性という点で高く評価できる。一方、悪い緊張とは「自分を実力以上に見せようとする」ことから起こる緊張である。悪い緊張の原因はズバリ準備不足。スポーツなどでもそうだが、自分の力量や引き出しの半分くらいを出せばクリアできる局面では緊張しないものだ。面接におけるスピーチも同じだ。「あなたのキャリアプランを30秒で語ってください」と質問をぶつけた時、本当に志がある人は5分でも1時間でもそのテーマについて語ることができる。だから緊張はしない。次のような準備ができていれば「悪い緊張」はなくなるはずだ。

1.事前にその企業の研究を十分に行うこと
2.ビジネスマンとしての志を確立すること
3.1と2がつながっていること(私にはこういう夢がある、御社へ入社することがその夢への道筋と確信している、と言える状態)

これこそが面接の品質を向上させるための「事前準備」なのだ。

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著者プロフィール

株式会社ちかなり代表取締役、合説どっとこむ編集長
兵頭 秀一(ひょうどう しゅういち)

兵頭 秀一 1965年大阪府生まれ。東京経済大学経営学部卒。
IT企業、小売業、サービス業など上場企業から中小企業まで4社で約15年間、採用業務を中心に人事業務全般に従事。最大規模では一年間に600人の大卒を採用する大企業で20人以上の採用担当を率いるプロジェクトマネジャーを務めた。日本全国で3000人以上の学生との面接経験がある。 2007年に合説どっとこむを開設、2008年に株式会社ちかなりを創業。
また東京経済大学体育会バドミントン部の総監督も務め、学生とは常に近い距離に身を置き続けている。

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