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会社説明会主催者の想い ~学生さんやめてほしい5つのこと~

2015年01月22日14時48分

1.シャープペンシル使うのをやめて~
折れた芯、消しゴムのカス、終了後の片づけは運営側にとってなかなか大変なのだ。ボールペンを使ってくれるのがありがたい。

2.お茶は飲み干して~
何十人にもお茶を出した時、全員が飲み干してくれた時と全員が少しずつ残した時の片付けの負荷の違いを想像していただけるとわかるだろう。

3.帰りに忘れ物しないで~
事後処理が結構大変。特に傘、コート、筆記用具。

4.ちゃんと時間までに会場にたどり着いて~
指定された時間に指定された場所にたどりつけない人は実に多い。もし10人中3人が会場探しに迷ったら主催者側の案内が下手ということも言えるだろう。しかし10人中9人がちゃんとたどり着いているならもうあなたが悪いのだ。職能のイロハのイは「指定された時間に指定された場所に来ること」である。そもそもこれができずしてあなたは優秀な人材であるはずもない。

5.無断欠席しないで~
採用担当者最大の頭痛の種だ。就活生対象のあらゆるイベントでは一定割合の無断欠席者がいる。これは今も昔も変わらない。根絶不能なのだろうか。会社にとっても実際に経済的打撃がある。50人予約があった→広い8万円の会議室とる→ところが30人しか来ない→少し狭い5万円の会議室でもよかった、といった具合に。「今日は何人来るかわからない」のが就活生対象会社説明会やセミナーの実態なのだ。これは大学の就職課の方々に強くなっていただくしかないのだろうか。解決の道が見つからない。

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著者プロフィール

株式会社ちかなり代表取締役、合説どっとこむ編集長
兵頭 秀一(ひょうどう しゅういち)

兵頭 秀一 1965年大阪府生まれ。東京経済大学経営学部卒。
IT企業、小売業、サービス業など上場企業から中小企業まで4社で約15年間、採用業務を中心に人事業務全般に従事。最大規模では一年間に600人の大卒を採用する大企業で20人以上の採用担当を率いるプロジェクトマネジャーを務めた。日本全国で3000人以上の学生との面接経験がある。 2007年に合説どっとこむを開設、2008年に株式会社ちかなりを創業。
また東京経済大学体育会バドミントン部の総監督も務め、学生とは常に近い距離に身を置き続けている。

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