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就活のプロに聞いてみよう!

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面接が立て込む時期は授業もバイトも休むべきですか?

2018年05月20日10時00分

模範解答としてはスケジュールや時間をうまくやりくりし両立しましょうという答えになりますが、実際問題として面接が立て込む期間は就活に専念するほかない場合もあるようです。

正直受けている企業の数や業態によるのですが、ベンチャー企業や中小企業を受ける場合は十分両立可能かと思いますしそもそも学生の本業は内定獲得ではなく勉強ですので、就活のために授業を休むというのは本末転倒です。
アルバイトにしても、社会人生活を部分的に疑似体験している訳ですから個人的都合で安易に休むというのは好ましくありません。

一方で、経団連ルールを遵守する企業に複数エントリーしている場合、面接が一斉に解禁になった後の1週間は就活以外なにもできないと考えておいたほうがいいでしょう。
というのも、面接解禁後は各社急ピッチで選考を進めるため、順調に進んだ場合連日同じ会社の選考を受け続けることになります。午前中の面接の結果が、夕方に電話で通知されることなどもありその電話を取ることができなければ後で折り返したとしても不利になるケースが多いようです。
というのも企業は、選考の上位通過者から順に次の選考の連絡をしており、企業からかかってきた電話を取れないということは折り返すまでの間に次の選考の予約がどんどん埋まってしまうことになります。すると、自分の希望する時間帯の予約が取れない場合や最悪定員オーバーで次の選考に進めないといった場合が出てきてしまいます。
そのリスクを考えると、就活最優先で動かざるを得ない期間が出てきてしまうのも仕方のないことなのかもしれません。

ただし最も大切なことは、大学の教授やアルバイト先の上司に事前にしっかり相談することです。
教授は毎年就活生を見ているので、授業を休んでも欠席扱いにしないなどの配慮をしてくれる場合もありますし、アルバイト先の上司も自分自身が正社員として勤務している以上、過去に就活をしていた時期があったはずです。
あらかじめ事情を話しておけば、急な欠勤や業務中電話を取ることに多少寛容になってくれるかもしれません。
忙しくなる時期もスケジュール管理をしっかり行い、無理なく乗り切れるといいですね!

Meets Company 就活アドバイザー
中島慈仁


山口県美祢市出身。早稲田大学法学部卒。 高校時代は山口県内でも有数の進学校に入学。学生時代からテニスを始める。 大学… >> 続きを見る

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