はじめての採用活動

就活生の本性がわかってしまう面接の質問

高田 晃一2020年07月13日08時00分

先日、新卒採用セミナーを開催しました。

私の持っている新卒採用のノウハウをお伝えしてきました。

その中でいろいろな話しを参加者としてきたのですので、その中で特にグッときたことを今回の記事にします。

就活生の本性がわかってしまう質問について、参加された方々と話し合いましたが、「意外にこれだね」という質問があります。

それは2つあります。

ひとつめは「弊社に入社してもし突然、1ヶ月の休みが与えられたら、何をしますか?」です。

これは社員になったという仮定で、社会人らしい休みの過ごし方ができるのかが試されています。

この回答の幅が広すぎて、なかなか面白いですし、その方の思想信条がそのまま現れているのが、とても良いです。

「ひたすら寝ています」という自堕落なものから、「海外を見て回ります」といったアクティブなものや、「資格取得の勉強を集中してやりたい」といった成長意識の高いものまで、幅広い回答が得られます。

もうひとつは「昨年の夏休みは何をして過ごしましたか?」です。

一つ目の質問は未来の仮定の質問です。

しかし、これは過去の行動の結果を見る質問です。

行動の結果から就活生自身の思想信条がかなり強く表れます。

それを昨年の夏休みの過ごし方から暴いていこうというものです。

これも回答の幅が広すぎて良いです。

ここで「ひたすら寝ていました」というのは論外ですね。

会社に入っても寝てばかりで、仕事をしない人だと思わせられます。

就活に対しての危機意識の強い学生は総じて「インターンシップに参加していました」と言います。

とても良いです。

そこのところを面接官であるあなたは、具体的にどんな考えでどんな行動を執り、どのような成果を得られ、何を学んだのか、ということを一歩ずつ訊いていけば、面接を受けている就活生の方の社会人として相応しい休日の過ごし方をしているのかがわかります。

あなたの会社も是非、面接で試してみましょう。



 

 
 
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