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学生時代に頑張ったことは何を答えれば良いの?

2016年04月11日10時00分

一般的に就職活動のノウハウ本や情報サイトでは過去の実績や表彰された経験などを話すことがベストであるということが書かれています。そこには実績を挙げるまでの失敗や苦労があり、その体験を乗り越えるためにどのようなアクションを起こしたのか。その結果どうなって、どのように感じ、学んだかを面接官は知りたいと書いてあります。
しかし、このような体験は「際立った実績」がある方のみにしか当てはまりません。日本全国に約60万人も就職活動生がいる中で、そのような「わかりやすい実績」を出されている方は稀です。

では一体何を話せば良いのか?

私はどんな些細な経験でも、定量化して学生時代頑張ったことをお話するようにおすすめしております。

例として、販売のアルバイトを頑張っていたのであれば、商品やサービスの売上を上げるためにどのようなアクションを起こし、結果として、来店者ベースで何名、購入、利用者ベースで何名増加したかなど、より数値化してお話すると、わかりやすく客観的に伝える事が可能です。
また、周りの先輩や同期など周囲にどれほど影響を与えたかを同時に伝えると協調性や主体性を計るひとつの指標となります。

まとめると、話すテーマは「サークルや部活、アルバイト、ゼミ」など、具体的なテーマを選び、定量的な観点からわかりやすく伝えることが重要です。

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